諫山実生 / ISAYAMA MIO

諫山実生--いさやまみお--ISAYAMA MIO
誕生日--6月7日
出身地--東京都
血液型--B型
透明感のあるたおやかな声と情緒ある言葉で 等身大の女性の気持ちを唄う。春夏秋冬、花 鳥風月、日本人としての感性を真っ直ぐに表 現するシンガーソングライター。
【1983年--】幼少時代
3æ­³é ƒã‹ã‚‰è‡ªå®…ã§ãƒ”ã‚¢ãƒŽã«è§¦ã‚Œã€ãã‚Œã‚’è¦‹ãŸä¸ ¡è¦ªãŒéŸ³æ¥½æ•™å®¤ã«é€šã‚ã›ã‚‹ã€‚譜面どおりではだªãè‡ªç”±ã«ã‚¢ãƒ¬ãƒ³ã‚¸ã—てピアノを弾く彼女に〠ã‚る音大生が興味を持ち “音を耳から指に伝える”という練習法を行 うようになる。こうして抜群の耳の感覚を養 う。
【1993年--】中学--高校時代
中学生の頃、作曲というものに興味を持つよ うになり、高校時代にボランティア活動で自 作の曲を歌ったのをきっかけに、本格的に作 詞・作曲を始める。その後、老人ホームや児 童学館などでも歌う。
【1999年--】大学時代--デビュー
短大に通いながら飲食店で弾き語りのアルバ イトなども行なう。その弾き語りをした店で 声を掛けられ、ついにこの世界に飛び込んだ 。
2002å¹´8月シングル『恋花火』--NHK「みんなのだ†ãŸã€--でデビュー。
■諫山実生が歌う理由
「あなたの歌を聴いて、また生きる力が湧き ました。ありがとう。」と言ってくれた人が いた。逆にその言葉に勇気付けられた。そし て、自分が歌う意味はそこにあると実感した 。伝える意味があるものを届けたい。そんな 彼女の想いがどの曲にも込められている。歌 は世界を変える力を持てる。彼女もそう信じ て歌い続けている。彼女の透明感のあるたお やかな声と言葉は、聴くものを無防備にさせ る。そして、スッと心の中へ入り込んでくる 。