happy sad

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[What's "HAPPY SAD"]
シンガーソングライターTim buckleyの作品「happy sad」から名前をとり、学生時代からスタート 。
スイカ畑で拾われた81年生、アウトローな右㠁ãã€ä½“温は月平均36.0℃、ビタースイートな 低血圧、胃下垂、なで肩、寝つきが悪い。携 帯型16bit機。キャベツ野郎。
[About "HAPPY SAD"]
「流れてゆく毎日の中で失くしたくない何か 」
　生活の中で感じた事や目にした風景をいつ までも胸に残る歌へ昇華する事を目指して活 動。
「風景画を切り取った様な情景と、人の気持 ち」を一枚の絵にするように、 曲を描いている。
曲に描かれる題材の多くは「Happy sad」。
矛盾している気分や、満たされない心へのな ぐさめ、生活の中に現れる喜びと悲しみ。 憧れと懐かしさ。生真面目とユーモア。昨日 の屈託と明日への希望。
　ビートルズの様に、「自分で楽曲・歌詞を 書き、楽器録音・アレンジ・歌まで手がける 」というスタイルで楽曲を制作。
自宅録音を駆使して作られた楽曲達はプロ・ アマチュア問わず定評がある。
楽曲によってはゲストプレイヤーを迎えつつ 、ライブ時はサポートメンバーを迎え、精力 的に活動しています。
”寝る時はあまり枕を使わない。”とは本人 の談。寝る時に靴下を履くと、翌朝、結構具 合がいい事を最近発見した。今後の更なる活 躍が期待される。
my musician name was named "happy sad" for 60's musician, tim buckley's album "happy sad". i have been wroten songs since i was high school student. i love literature, poetry, music, philosophy, art. my favorite is Hermann Hesse, Albert Camus, Samuel Beckett, Prosper Mérimée, William Shakespeare, Laozi, motoziro kazii, kenｚi miyazawa, William Turner, Caspar David Friedrich,・・・・・etc.
また、学生時代から音楽と同様に文学、詩、 哲学、絵画芸術を好む。ヘルマン・ヘッセ、 アルベール・カミュ、サミュエル・ベケット 、ボードレール、プロスペル・メリメ、シェ ークスピア等の描く世界観や、中国の老子、 荘子が残した考え方を好む。 日本文学では梶井基次郎の描く素朴で繊細な 日常感覚や、宮沢賢治の詩を愛する。 絵画ではウイリアム・ターナーの作品に見ら れる抽象と具象の入り混じった心象風景、カ スパー・ダーヴィト・フリードリヒの内的世 界を投影した風景画等を好む。
・・・・・が、メンバー達の三割増しビター なユーモアセンスはそれらの世界観と多くの 矛盾をはらんでいる。
ピンポンダッシュ好きな五歳児と変わらない と言っても過言ではあるまい。
・・・以上の内容を動画で表現するとこんな 感じデス。。。。（ｖ）・￥・（ｖ）
優しさって大切デスネ。。。。。。。。（ｖ ）・￥・（ｖ）
ゲスト参加していただけるプレイヤーさん、 ミュージシャンの方も随時募集。
よろしくどうぞ！
興味を持たれた方等、いらっしゃいましたら お気軽にメール等お声おかけ下さい。
また、mixi上からの情報更新も行っておりまだ™ã€‚ハッピーマッドで登録していますので、 こちらもマイミク歓迎です。よろしくどうぞ 。
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〇2009年7月8日
アルバム「Feel like happy sad」がiTune配信&ネット上でのCD販売開始。
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〇2009年6月20日
新作CD情報とライブのお知らせ
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〇<2009年3月7日>
レコ直にて販売中の着うた情報を追加。
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〇<2009年1月1日>
プロフィールを更新。
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<2009年作品>
新作CD「Feel like happy sad」、 ネット上とライブ時に販売中。
2008年製作のCD2枚から10曲と、過去曲の新バー ジョン2曲を含む全12曲。
ライブ時＆ネット上での販売、iTune配信中。
(　↑　クリックすると、CD＆mp3の購入ページ に飛べます。)
切なさを知っているために、優しさを知って いるあなたに送る
ベッドルームで録音された12曲の風景。。。㠀‚
ドラマティックな展開を見せる人気曲「種蒔く人」、スモール・フェイセズとスライ・ストーン が出会った様な骨太ロック・チューン「ソウルボトム」、昨日の屈託と憂鬱をシャープなカッティン グ・ギターに乗せたソウル・ポップ「Mind game」、ブリティッシュロックの要素を持つ「All or nothing」、世界が花に埋もれて一つになる事を願うア コースティック・ソング「花の冠」、人の素直さがいいように扱われてしまう事 の切なさを歌った「路傍の石」、人を愛おしくなる気持ちを太陽の下で歌っ たかの様なメロウ・チューン「虹洗う波」、60'sサイケデリックの要素を現代に持ち込゠“だ「シーシュポスの両腕」、何事も指をくわえて待つのではなく、その 安楽イスから立ち上がる時だ、と歌う「Let's get together」、世界のはじっこで生きている様に感じる人 のための曲「この世の果て」、”人間の自尊心があらゆる差別を生むけれ ど、差別をする人に嫌われようが構わない、 何故ならそれが間違いだと知っているから” 、という内容の「I don't mind again, hate me again」、あらゆるものが過ぎ去って行く事に物思う 夏の日「向日葵」。
以上全12曲、様々なスタイルを取り入れなが㠂‰ã‚‚、ポップ好きな草野の趣味を全面に 打ち出した切り口の多いアルバム。
(song list)
1.種蒔く人
2.ソウルボトム(album mix)
3.Mind game（new version）
4.All or nothing(album mix)
5.花の冠（new version）
6.路傍の石
7.虹洗う波(album mix)
8.シーシュポスの両腕
9.let's get together
10.この世の果て
11.I don't mind again, hate me again
12.向日葵
[album "Feel like happy sad" creat member]
・草野洋秋 (all instruments & songwriting, arranging, recording)
・塚本翔 (lead guitar on track3,8,10)
・渡辺貴史 (CD cover design)
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<2008年参加CD>
インディーズ・レーベル・コンピレーション CD「quarter grass」に参加。
楽曲「ソウルボトム」がコンピレーションCD㠁«åŽéŒ²ã€‚
コンピレーションCD「cafe'la silencepirit」に参加。
「all or nothing」と「虹洗う波」の二曲で参加。
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<2008年作品>
Happy sad「Road to the inside」自主制作盤
　
2枚のコンピレーションCD参加曲（着うた＆itu ne配信）三曲を含む。
ソウルボトム他、全6曲
Happy sad「Here I'm now」自主制作盤
「種蒔く人」他、全7曲
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<2007年作品>
album[明日への讃歌](2007)自主制作盤
album[昨日の歌](2007)自主制作盤
過去作品の再録音