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PROGRESSIVE FOrM

About Me


- NEW RELEASE -
Street Date: 5th August 2009
Artist: Takashi Wada
Title: Labyrinth
Format: CD / Album
Label: PROGRESSIVE FOrM
Car No.: XECD-1113
Price: 2,200yen (tax out) / 2,310yen (tax in)
www.amazon.co.jp
www.towerrecords.co.jp
www.hmv.co.jp
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Tracklisting:
01. Film
02. All For Nothing
03. Magic Smoke
04. Le Cancre
05. A Continuation Of A Story
06. Endless Hopeless
07. Labyrinth
08. Good Bye Old Days
09. Late 60s Drama
10. Dont Be Afraid
11. Where We Start And End
12. Birthday
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とても気持ちのいいトロニカです。
いろんな旋律が聴こえてきて、唄のメロディ までもが
浮かんできます。
                   高 橋幸宏
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 2001年のレーベル発足以来、PROGRESSIVE FOrMは文字通りに時代の突端の音をリスナーだ¸ã¨é€ã‚Šå±Šã‘てきた。進化を続けるテクノロ゠¸ãƒ¼ã¨éŸ³æ¥½ã¨ã®ç›¸å…‹ã¯ã€æžœãŸã—てどこまで新だŸãªå…‰æ™¯ã‚’獲得できるのか? エレクトロニ゠«ã¨å‘¼ã°ã‚Œã‚‹ä¸–界的な潮流のなかで、シャーム—かつ繊細、そして独特のタイトさと優美さ゠’持つこのレーベルのカタログたちが、その゠¹ã‚¿ãƒ³ãƒ€ãƒ¼ãƒ‰ï¼ˆãƒ«ãƒ“:世界標準)を一作一作だ”とに作り上げてきたことは明らかである。AO KI takamasa、高木正勝、黒川良一といったレーベ㠃«å‡ºèº«è€…ã‚’æ€ã„å‡ºã™ã ã‘ã§ã‚‚ã€ãã‚Œã¯èª°ã‚‚ãŒè ªã‚ã‚‹ã¨ã“ろだろう。
 そのPROGRESSIVE FOrMから、Takashi Wadaが4枚目のアルバム『Labyrinth』をリリース㠁™ã‚‹ã€‚一瞬、耳を疑ったことを告白する。PROG RESSIVE FOrMの最新作はこうなるのか……。この“生†ã£ã½ã•ã€ãã—ã¦ã©ã“ã¾ã§ã‚‚é¢¨é€šã—ã®è‰¯ã„ä¸æ€ è­°ãªç´ æœ´ã•ã¯ã€ãƒ¬ãƒ¼ãƒ™ãƒ«å§‹ã¾ã£ã¦ä»¥æ¥ã®ã‚‚だ®ãªã®ã§ã¯ãªã„か。新緑のヨーロッパから届だ„た、一枚の絵葉書のようなアルバムである〠‚
 その送り主、Takashi Wadaは1982年東京生まれ、現在はベルリンに住㠂€ã€‚16歳でニューヨーク、19歳でパリに渡り、 ジャズ・ギター、ボサノヴァ、クラシックピ アノなどを学ぶ。2004年、ドイツのレーベルon itorからアルバム『meguro』でデビューし、そだ®ã‚¢ãƒ³ãƒ“ã‚¨ãƒ³ãƒˆçš„ãªã‚µã‚¦ãƒ³ãƒ‰ã‚¹ã‚±ãƒ¼ãƒ—ã¯ã€å›½é€ £ã‚¢ãƒ‹ãƒãƒ¼ã‚µãƒªãƒ¼ãƒ•ã‚£ãƒ«ãƒ ã‚„テレビ番組などだ«åºƒãä½¿ç”¨ã•ã‚Œã‚‹ã“とになった。'05年ベルリム³ç§»ä½ã€‚'06年には第2作『araki』をリリースし〠sonarsound tokyo 2006にもAmetsub、ausらとともに出演している。' 07年にはonitorからの第3作となる『Brand New People』をリリース。今作『Labyrinth』は、日本 のレーベルからリリースされる初めての作品 となる。
 もともとTakashi Wadaの音楽活動は、ギター一本で歌うことか゠‰å§‹ã¾ã£ãŸã‚‰ã—い。音楽理論を学び、コンピム¥ãƒ¼ã‚¿ãƒ¼ã§ã®éŸ³æºåˆ¶ä½œã‚’学び、作品リリースだ”とにその幅を拡げながら、現在のようなス゠¿ã‚¤ãƒ«ã«è¾¿ã‚Šã¤ã„たようだ。確かにその経歴だ®é€šã‚Šã€ã“の『Labyrinthã€ã«ã¯ã€æ­Œã‚‚ã®ã‹ã‚‰ç”Ÿæ¥ ½å™¨ã‚’活かした楽曲、そしてアンビエント的だªã‚¢ãƒ—ローチまで、多様な作品群が収録されだ¦ã„る。
 口笛を吹くようなメロディと、どこまでも 流麗なサウンドスケッチ。所々のジャズ・フ レーヴァーに、前景と背景の両方の役割を果 たすヴォイス。ギターがスクリーンを一枚一 枚と開き、フォーキーなテクスチャーには明 確にコントロールされたアンビエンスが潜む 。PROGRESSIVE FOrM初となる歌ものもある。作品群の幅は広だã€èžãæ‰€ã¯æ•°å¤šã„。しかしそれぞれのポイム³ãƒˆã‚’è¶…ãˆã€ã©ã®ä½œå“ã«ã‚‚ä¸€ç¨®ç‹¬ç‰¹ã®æ°—é…ãŒæ„ Ÿã˜ã‚‰ã‚Œã‚‹ã®ãŒä¸æ€è­°ã ã£ãŸã€‚ã“ã®æ°—é…ã¯ã€ä¸ €ä½“なんなのか?
 それはもちろんTasahi Wadaã®ã‚­ãƒ£ãƒ©ã‚¯ã‚¿ãƒ¼ã¨ã¨ã‚‚ã«ã€æ¥½å™¨ã‚„å£°ã€è¨€è‘ ‰ã«å¯¾ã—て保たれる独特の距離感であるようだ«æ€ã†ã€‚今作では、生楽器とエレクトロニク゠¹ã ã‘でなく、肉声、そして歌詞となる言葉だ¾ã§ã‚‚が、Takashi Wada独特のクールな手つきでフィルタリングム»å†æ§‹æˆã•ã‚Œã¦ã„く。生楽器とエレクトロニ゠¯ã‚¹ã®ã‚³ãƒ©ãƒ¼ã‚¸ãƒ¥ä½œå“ã¯ã‚‚ちろんのこと、いだã¤ã‹ã®æ­Œã‚‚ã®ã‚’æ”¹ã‚ã¦è´ã„ã¦ã¿ã¦ã»ã—ã„ã€‚æœ ¬äººã‚‚「声は他のどんな楽器よりも情報が多だ„ã€ã¨èªžã‚‹é€šã‚Šã€ã“ã“ã§ã¯æ­Œã‚‚ã€ã²ã¨ã¤ã®æ¥½å™ ¨ã¨ã—て鳴らされていることは明らかだ。まだŸå½¼ã¯ã€Œæ­Œè©žã‚‚ã‚µã‚¦ãƒ³ãƒ‰ã¨åŒæ§˜ã€éŸ³æ¥½ã®å¯èƒ½æ€ §ã®å¹…を広げる要素だと思う」と語っているだŒã€ä¸æ€è­°ã«ä¹¾ã„ãŸãƒ¦ãƒ¼ãƒ¢ã‚¢ï¼Ÿã‚’æ„Ÿã˜ã•ã›ã‚‹æ­ Œè©žã¨ãã®éŸ¿ãã«ã‚‚注目してほしいと思う。
 かくして今作は、PROGRESSIVE FOrM史上、最も“生”を感じさせる一枚となだ£ã¦ã„ると思う。しかし、自らの母国語の響だã‚’も含めた全ての音楽要素を等価な距離感だ§æ‰±ã†ã“の手つき、それを当然のことのようだ«æ‰±ã†Takashi Wadaのキャラクターには、最もプログレッシム´ã¨è¨€ãˆã‚‹ãªã«ã‹ãŒæ½œã‚“でいる。
 実際、多様な曲調でありながらも、これほ ど、Takashi Wadaã¨ã„ã†ã‚¢ãƒ¼ãƒ†ã‚£ã‚¹ãƒˆã®ãƒ‘ãƒ¼ã‚½ãƒŠãƒªãƒ†ã‚£ãŒç‹ ¬ç‰¹ã®æºã‚‹ãŽãªã•ã§è²«å¾¹ã•ã‚ŒãŸä¾‹ã¯çã—いよだ†ã«æ€ã†ã€‚この大胆さと不敵さには、Takasahi Wadaã¨ã„ã†éŸ³æ¥½å®¶ã®ä¸æ€è­°ãªã‚­ãƒ£ãƒ©ã‚¯ã‚¿ãƒ¼ã‚’æ„ Ÿã˜ãšã«ã¯ã„られない。タイトル『Labyrinth』だ®é€šã‚Šã«ã€ä¸€åº¦å…¥ã‚Šè¾¼ã‚“ã§ã¿ã‚Œã°ã€ç¢ºã‹ã«ã€å½ ¼è‡ªä¿¡ã«ã‚ˆã‚‹è¿·å®®ã®ã‚ˆã†ãªã‚¢ãƒ«ãƒãƒ ã§ã‚る。
 この'09年8月23日、ベルリン在住の彼が青山 Cayでライヴを行う。この来日公演は、彼のキ ャラクターに“生”で触れることのできる貴 重な機会になるだろう。筆者自身、この音楽 から感じることのできる彼のパーソナリティ の印象を、ぜひこの目で確認したいと考えて いる。
text by Tomoya Kumagai (SLOGAN)
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Takashi Wada
www.takashiwada.com
Takashi Wada (onitor/PROGRESSIVE FOrM) 1982年、東京出身。デトロイト・テクノやジム£ã‚ºã€ã‚¢ãƒ¼ãƒˆãƒ­ãƒƒã‚¯ãªã©ã®ã‚¨ãƒƒã‚»ãƒ³ã‚¹ã‚’混ぜだ¤ã¤ã¤ã‚‚、しっかりとした音楽の素養をベー゠¹ã«ã€å°æ°—味の良いビートとエモーショナルだªãƒ¡ãƒ­ãƒ‡ã‚£ãƒ¼ã§ã©ã“ã¾ã§ã‚‚å¿ƒåœ°è‰¯ã„ç©ºé–“çš„ãªéŸ ¿ãã‚’幅広い音楽性で表現する注目のアーテ゠£ã‚¹ãƒˆã€‚1999年、16歳でニューヨークに留学し゠¸ãƒ£ã‚ºã¨å‡ºä¼šã„ジャズギターやボサノヴァなだ©éŸ³æ¥½ç†è«–を学ぶ。同時にギターとドラム・ムžã‚·ãƒ¼ãƒ³ã«æ­Œã‚’重ね、シンガーソングライタム¼çš„な作曲活動を開始。2002年、19歳の時にパムªã«ç§»ä½ã€‚パリでは大学に通いながらジャズ゠®ã‚¿ãƒ¼ã¨ã‚¯ãƒ©ã‚·ãƒƒã‚¯ãƒ”アノを学び、同時にコム³ãƒ”ューターでの作曲を始める。2004年、ドイ㠃„onitorレーベルよりデビュー・アルバム「megu ro」を若干21歳でリリース。風景を描写した゠¢ãƒ³ãƒ“エント的なアプローチを中心としたこだ®ã‚¢ãƒ«ãƒãƒ ã‹ã‚‰å›½é€£ã®ã‚¢ãƒ‹ãƒãƒ¼ã‚µãƒªãƒ¼ãƒ•ã‚£ãƒ«ãƒ  ã‚„テレビ番組に収録曲が使われることになだ£ãŸã€‚同時にヨーロッパ(フランス、ドイツ〠ã‚ªãƒ¼ã‚¹ãƒˆãƒªã‚¢ã€ãƒ­ã‚·ã‚¢ï¼‰ã¨æ—¥æœ¬ãªã©ã§ãƒ„アム¼ã‚’行う。2005年、活動の幅を広げる為に、ま㠁Ÿ2ndアルバムの制作に向けてベルリンに移住㠀‚2006年、生楽器を多く取り入れさらなる表現 の幅を広げたアルバム「araki」を、2007å¹´11月㠀ãƒ™ãƒ«ãƒªãƒ³ã®è‘—名アーティスト達と様々なコ㠃©ãƒœãƒ¬ãƒ¼ãƒˆã‚’した楽曲が並ぶ3rdアルバム「Bran d New People」を共にonitorよりリリースする。そして 2009å¹´8月、待望の4thアルバム「Labyrinth」をリ㠃ªãƒ¼ã‚¹ã™ã‚‹ã€‚
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Street Date: Febraury 4th 2009
Artist: Ametsub
Title: The Nothings of The North
Format: CD / Album
Label: PROGRESSIVE FOrM
Car No.: XECD-1110
Price: 2,200yen (tax out) / 2,310yen (tax in)
www.amazon.co.jp
www.towerrecords.co.jp
www.hmv.co.jp
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Tracklisting:
01. Solitude
02. Lichen with Piano
03. Repeatedly
04. Snowy Lava
05. Old Obscurity
06. Peaks Far Afield
07. Time for Trees
08. skyr
09. Faint Dazzlings
10. Mosfell (pathless)
11. 66
12. Off-Road 264
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ぼく、大好きです。
ファンになりました。
坂本龍一
僕の住む街や、生活の「ノイズ《が彼の音楽 と交わって、
それが涙が出るほど感動的なアンサンブルを 響かせてくれました
こういう、日々に彩りをくれる音楽が、もっ と世の中に増えればいいのにね
クラムボン ミト
since 6 months i only listen to demos now.
his music is the best electronic one.
in fact, i think his cd is better than most old MP releases.
he has a lot of talent.
the way he handle the piano is intelligent and creative.
i can say that he puts much more work into his album than any other artist.
the arrangement + programming is much more detailed and there are a lot of nice sounds.
Marcus Gabler (Mille Plateaux A&R)
i really can't find any faults.
it's very wonderful. i really enjoyed listening to it.
it's warm and friendly, and also the sounds are excellent and the mix.
as i said, there is not much i can criticize.
i also like the idea that there are things in your tracks that i dont really understand right away.
i think that is what i like the most about music these days that and also when there is soul in the music. and your music has soul!!
i think you new album will be beautiful.
Yagya (Force Inc. / Sending Orbs)
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Ametsubの2ndフルアルバム『The Nothings of The North』がついにリリースされる。傑作である㠀‚間違いなくこの作品は今後マストになるだ㠂ã†ã€‚大げさではない。Ametsubの新作を待ち望 んだ方々にとっては、期待を全く裏切らない 、いや、それ以上のニューアルバムである。 Ametsubを知らなかった方々は以前から彼を知だ£ã¦ã„たふりをしよう。大丈夫、まだ間に合だ†ã€‚どのような人が聞いても、たとえばテクムŽã¨ã„われる音楽に初めて触れる人にとって゠‚、今作、冒頭のM-1「Solitude《を聴いて頂けれ ば、Ametsubというアーティストの価値は間違だ„なくご理解頂けるものと信じる。彼の音楽だ¯ã€ä»Šã€èª°ã«ã§ã‚‚開かれている。
Ametsubのデビューは2003年のコンピレーション㠀Žforma2.03』でのことだった(当時は彼の年齢㠁¾ã§ã¯æ„è­˜ã—ていなかったが、それがわずか2 0æ­³ã«ãªã£ãŸã°ã‹ã‚Šã®æ™‚ã®éŸ³æºã ã£ãŸã“ã¨ã‚’ä» Šå›žæ”¹ã‚ã¦çŸ¥ã£ãŸï¼‰ã€‚その後2006年、満を持し㠁¦1stフルアルバム『Liner Cryptics』をリリース。これが第一作かと思わ㠁›ã‚‹ã»ã©ã«å®Œæˆåº¦ãŒé«˜ãã€ã¾ãŸã€è€½ç¾Žã¨ã™ã‚‰è ¨€è‘‰ã™ã‚‰ä½¿ã„ãŸããªã‚‹ã»ã©ã«ãŸã ãŸã ç¾Žã—ã„ä ½œå“ã ã£ãŸã€‚そして、Ametsubの吊を更に世に広 く知らしめたのは、アルバムリリース後に出 演したsonarsound tokyo2006に於ける、終盤でゲームボーイを取り 出した彼のアクトだったかもしれない。
ゲームボーイ? そう、あのゲームボーイで ある。もはや原始的と言ってもいいあの携帯 ゲーム機の音楽が精細なグリッチ・ノイズと 組み合わされて展開された、ミニマルながら も上思議にスケールの大きな音空間は、猛者 が多く揃うsonarsoundにあっても十分なインパ゠¯ãƒˆãŒã‚るものだった。実際、筆者の周りで゠‚彼のそのステージについて語る声が多く聞だ‹ã‚ŒãŸã‚‚のである。あれから2å¹´ã€ä¹…ã€…ã®ã‚½ãƒ­å Šç¾©ã®ãƒ•ãƒ«ã‚¢ãƒ«ãƒãƒ ãŒä»Šä½œã§ã‚ã‚‹ã€‚ã¾ã•ã—ãå ¾…望のものと言っていいだろう。
そのsonarsoundの印象があるからかどうか、Amets ubの音楽には、テクノといわれる音楽やコン㠂»ãƒ—ãƒˆã®åŽŸå§‹æ€§ã€åŽŸç‚¹ã¨ã§ã‚‚è¨€ã†ã¹ãè¦ç´ ãŒä »Šã‚‚è‰²æ¿ƒãæ®‹ã£ã¦ã„ã‚‹ã‚ˆã†ã«æ€ã†ã€‚ã©ã‚Œã»ã©æ „è­˜çš„なものかどうか、彼の作品には、エレ㠂¯ãƒˆãƒ­ãƒ‹ã‚¯ã‚¹ã«ã‚ˆã£ã¦éŸ³ã‚’出すことについて㠁®åŽŸåˆçš„な喜びがあるように聞こえるのだ。㠁©ã“までも完成度を高めつつも全く失われる㠁“とのない、音を出すことへのプリミティヴ㠁ªé«˜æšã€‚これこそが、作品に漂うどこか透明㠁§å–œã°ã—ã„ãªã«ã‹ã®æ­£ä½“ã§ã‚ã‚Šã€ã¾ãŸã€å½¼ã®ä ½œå“ã‚’他の凡庸なエレクトロニカ作品たちか㠂‰é ãè·é›¢ã‚’置かせているもののように感じ㠂‹ã®ã ãŒå¦‚何だろうか。
もちろんこの新作に於いても、そのプリミテ ィヴな高揚は十分に聴き取ることができる。 たとえばM-4「Old Obscurity《、M-7「Snowy Lava《あたりの切迫したリズムとテクノ・プムªãƒŸãƒ†ã‚£ã‚ºãƒ ã¨ã§ã‚‚言うべき電子音の組み合゠ã›ã¯ã€ãƒ†ã‚¯ãƒŽã®æ­´å²ãŒãã‚Œãžã‚Œã®æ™‚代で持だ¡å¾—てきた原初的な喜び、そしてプログレッ゠·ãƒ´ãªã‚¹ãƒªãƒªãƒ³ã‚°ã•ã¨ã®ä¸¡æ–¹ã‚’感じさせてやだ¾ãªã„ã€‚ãƒ†ã‚¯ãƒŽã¯ã„ã¤ã‚‚æ–°ã—ãã‚‚ã€ç¢ºã‹ã«èª•ç” Ÿã‹ã‚‰ã™ã§ã«30年以上の蓄積が得られているの だ。このことは、この作品が2002å¹´ä»¥æ¥ã€æ–‡å­ —通りにプログレッシヴな動きを先導してきだŸPROGRESSIVE FOrMの2009å¹´æœ€åˆã®ãƒªãƒªãƒ¼ã‚¹ã§ã‚ã‚‹ã“ã¨ã«åˆ¥ãªæ „ç¾©ã‚’持たせてもいるように思うが、それは㠁¾ãŸåˆ¥ã«è§¦ã‚Œã‚‹æ©Ÿä¼šã‚‚あるだろう。
また、テクノという枠を離れてみても、1stã‚¢ ルバムのリリース時から話題になっていた、 大胆かつ、殺し文句のようなピアノはここで も健在。微かな叙情と同時に、この種の音楽 には珍しく、どこか雄大さすら感じさせる曲 想の数々が記憶に残る。リズムの構築ぶりと ピアノとの組み合わせの妙にぜひ注目してほ しい。互いにその矛盾によって、エレクトロ ニクスと生楽器とが有機的にそれぞれのイン パクトを引き立てる。特にM-2「Lichen with piano《を聴いてほしい。グリッチで精緻に編㠁¿ä¸Šã’られたテクスチャーを、美しいピアノ㠁Œå¤§ããªç¿¼ã§ç©ºã«ç¾½ã°ãŸã‹ã›ã‚‹ã‹ã®ã‚ˆã†ã ã€‚
このアプローチとセンスとは、2007年にリリム¼ã‚¹ã•ã‚ŒãŸã€ãƒ‰ãƒ©ãƒžãƒ¼ã§ã‚ã‚‹Jimanicaとのコラボ レーション・アルバム『Surge』によっても見㠂‹ã“とができたが、今作ではそのハイブリッ㠃‰ã¶ã‚Šã¯æ›´ã«è‡ªç”±ã«ãªã‚Šã€ã‚€ã—ろ心憎いほど㠁®ã‚‚のだ。M-10「Mosfell(pathless)《あたりのグリ㠃ƒãƒã€SE、ピアノの組み合わせの芸達者ぶりだ«ã¯ã€å¾®ç¬‘ã¿ã¤ã¤ã‚‚æºœé£²ã‚’ä¸‹ã’ã‚‹ãƒªã‚¹ãƒŠãƒ¼ã‚‚å¤ šã„ã®ã§ã¯ãªã„ã‹ã€‚ç‰¹ã«ã‚¢ãƒ«ãƒãƒ å¾ŒåŠã¯ã“ã®å‚ ¾å‘を強めつつ、さらにスケールの大きな響だã‚’獲得していく流れが見られるように思うだŒã€ã‚‚しかしたらある種のコンセプトが込め゠‰ã‚Œã¦ã„るのかもしれない。
そうなればこそ、アルバムの最後を飾るM-12〠ŒOff-Road 264《のどこまでも高揚していくパッセージを 何卒お聴き逃しのなきよう。Ametsubのキャリ゠¢ã‚’æ±ºå®šçš„ãªã‚‚ã®ã«ã™ã‚‹ã ã‚ã†ã“ã®æ›²ã€ãã®æœ €å¾Œã®ä¸€çž¬ã‚’èžãçµ‚ã‚ã‚‹èª°ã‚‚ãŒã€ç­†è€…ã®ã“ã®æ– ‡ç« ã®å…¨ã¦ã«ç´Šå¾—して頂けることを疑わない〠‚
text by Tomoya Kumagai (SLOGAN)
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Ametsub
http://www.drizzlecat.org
http://www.myspace.com/ametsub3110
東京を拠点に活動する音楽家。
半野喜弘や青木孝允らを筆頭とするPROGRESSIVE FOrMからリリースされた「forma2.03」に20歳で参 加し、国内外から評判を集める。
2006年に、1st Album 「Linear Cryptics」をリリース。世界最大のエレクトロ㠃‹ãƒƒã‚¯ ・ミュージック・フェスティバルを起源とす る、 sonarsound tokyoに出演。ゲー ムボーイによるパフォーマンスも話題となり 注目を呼ぶ。
その後、Vladislav Delay やBlue Foudation、Calm、竹村延和、Numb、AOKI takamasa等との競演も重ねる。
2007年には野外フェスティヴァルSense Of Wonderにも出演、多くのオーディエンスを 魅了したライブはスペースシャワーTVの放映㠁«é¸å‡ºã•ã‚Œã€ç¿Œå¹´ã®åŒãƒ•ã‚§ã‚¹ãƒ†ã‚£ãƒ´ ァルにも出演が決定する。
2008年夏にはアイスランドでのライブも敢行〠‚
d.v.dのJimanica(drum) とのコラボレーションも始まり、Jimanica × Ametsubとしてミニアルバム「surge」が2007年にムªãƒªãƒ¼ã‚¹ã€‚初ライブではPARA、クラムボン、toe㠁¨å…±æ¼”、同年秋には渚音楽祭 への出演も果たす。
暗く美しい独自の世界観と、壮大な情景を描 写する様な音楽性は、今後の活動に期待が高 まる。
2009年2月、待望の2nd Albumがリリースされる。

My Interests

Music:

Member Since: 11/09/2007
Band Website: progressiveform.com
Influences:
EVENT Information!!!



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PROGRESSIVE FOrM presents Takashi Wada Album Release Party☆

2009/8/23(日)@ EATS and MEETS Cay (Spiral B1F/青山)

開場/開演18:00 終演22:00
Adv ¥3,300 / Door ¥3,800 (共に税込み/ドリンク別)
LAWSON [L-Code 76585] / Diskunion渋谷Club Music Shop / Diskunion新宿Club Music Shop / HMV渋谷店 / Jet Set Tokyo / Onsa / Spiral Records / Technique / Warszawa

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Live :
Takashi Wada (onitor/PROGRESSIVE FOrM)
AOKI takamasa (op.disc/commmons/fatcat records/cirque/PROGRESSIVE FOrM)
Ametsub (PROGRESSIVE FOrM)
kashiwa daisuke (noble)

DJ :
DJ east (daisyworld discs A&R)
HARRY:淑蘭*(BULLET'S/SECOND LOBBY/SENDER LIPS)

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今回は、8月5日に4枚目のアルバム「Labyri nth」をリリースするベルリン在住Takashi Wadaのリリースパーティーです。
ゲストは、2000年にPROGRESSIVE FOrMが始動した際の一番バッターAOKI takamasa、
和田君同様、青木君も現在はベルリン在住で す。 今、とても美しい輝きを放っているAme tsub。
海外での評価も非常に高いkashiwa daisuke。
お見逃し無く!

主催 / 企画 / 制作:PROGRESSIVE FOrM
協力:commmons / HEARTFAST / noble / op.disc / TCHES Inc. / Third-Ear / BULLET'S
会場協力 / お問い合わせ:EATS and MEETS Cay

EATS and MEETS Cay (Spiral B1F)
03-3498-5790 / EATS and MEETS Cay
東京都港区南青山5-6-23 スパイラルビルB1F [MAP]

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Takashi Wada (onitor/PROGRESSIVE FOrM)
1982年、東京出身、ベルリン在住。デトロイムˆãƒ»ãƒ†ã‚¯ãƒŽã‚„ジャズ、アートロックなどのエムƒã‚»ãƒ³ã‚¹ã‚’æ··ãœã¤ã¤ã¤ã‚‚ã€ã—ã£ã‹ã‚Šã¨ã—ãŸéŸ³æ¥ ½ã®ç´ é¤Šã‚’ベースに、小気味の良いビートと゠¨ãƒ¢ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒŠãƒ«ãªãƒ¡ãƒ­ãƒ‡ã‚£ãƒ¼ã§ã©ã“ã¾ã§ã‚‚å¿ƒåœ °è‰¯ã„空間的な響きを幅広い音楽性で表現す゠‹æ³¨ç›®ã®ã‚¢ãƒ¼ãƒ†ã‚£ã‚¹ãƒˆã€‚1999年、16歳でニューム¨ãƒ¼ã‚¯ã«ç•™å­¦ã—ジャズと出会いジャズギター゠„ボサノヴァなど音楽理論を学ぶ。同時にギ゠¿ãƒ¼ã¨ãƒ‰ãƒ©ãƒ ãƒ»ãƒžã‚·ãƒ¼ãƒ³ã«æ­Œã‚’重ね、シンガム¼ã‚½ãƒ³ã‚°ãƒ©ã‚¤ã‚¿ãƒ¼çš„な作曲活動を開始。2002å¹´ã €19歳の時にパリに移住。パリでは大学に通だ„ãªãŒã‚‰ã‚¸ãƒ£ã‚ºã‚®ã‚¿ãƒ¼ã¨ã‚¯ãƒ©ã‚·ãƒƒã‚¯ãƒ”ã‚¢ãƒŽã‚’å­ ¦ã³ã€åŒæ™‚にコンピューターでの作曲を始め゠‹ã€‚2004年、ドイツonitorレーベルよりデビュー㠃»ã‚¢ãƒ«ãƒãƒ ã€Œmeguro」を若干21æ­³ã§ãƒªãƒªãƒ¼ã‚¹ã€‚é¢ ¨æ™¯ã‚’描写したアンビエント的なアプローチ゠’中心としたこのアルバムから国連のアニバム¼ã‚µãƒªãƒ¼ãƒ•ã‚£ãƒ«ãƒ ã‚„テレビ番組に収録曲が使゠ã‚Œã‚‹ã“とになった。同時にヨーロッパ(フム©ãƒ³ã‚¹ã€ãƒ‰ã‚¤ãƒ„ã€ã‚ªãƒ¼ã‚¹ãƒˆãƒªã‚¢ã€ãƒ­ã‚·ã‚¢ï¼‰ã¨æ— ¥æœ¬ãªã©ã§ãƒ„アーを行う。2005å¹´ã€æ´»å‹•ã®å¹…ã‚’å ºƒã’る為に、また2ndアルバムの制作に向けて㠃™ãƒ«ãƒªãƒ³ã«ç§»ä½ã€‚2006年、生楽器を多く取り入 れさらなる表現の幅を広げたアルバム「arakiã €ã‚’、2007å¹´11月、ベルリンの著名アーティス㠃ˆé”と様々なコラボレートをした楽曲が並ぶ3 rdアルバム「Brand New People」を共にonitorよりリリースする。そして 2009å¹´8月、待望の4thアルバム「Labyrinth」をリ㠃ªãƒ¼ã‚¹ã™ã‚‹ã€‚
www.takashiwada.com
www.myspace.com/takashiwada
○リリース・インフォメーション
2009/8/5 on Sale
Takashi Wada 4th Album「Labyrinth」(全12曲)
XECD-1113 / ï¿¥2,310(Tax In)
「とても気持ちのいいトロニカです。いろん な旋律が聴こえてきて、唄のメロディまでも が浮かんできます。」高橋幸宏
www.amazon.co.jp

AOKI takamasa (op.disc/commmons/fatcat records/cirque/PROGRESSIVE FOrM)
1976å¹´å¤§é˜ªåºœå‡ºèº«ã€ç¾åœ¨ã¯ãƒ‰ã‚¤ãƒ„ãƒ»ãƒ™ãƒ«ãƒªãƒ³åœ ¨ä½ã€‚2001年初頭に自身にとってのファースト㠃»ã‚¢ãƒ«ãƒãƒ ã€ŒSILICOM」をリリースして以来、コ ンピューター/ソフトウェア・ベースの創作 活動を中心としながら自らの方法論を常に冷 静に見つめ続け、独自の音楽表現の領域を力 強く押し拡げる気鋭のアーティスト。近年で は自身のヴォーカルを全面に取り入れた作品 ã‚„Fat Cat RecordsよりリリースされたTujiko Norikoとのコラボレーション・アルバム、op.dis cでの4/4リズムを用いたミニマルトラックへだ®ãƒãƒ£ãƒ¬ãƒ³ã‚¸ã€è‹±å›½BBCラジオ・プログラム[Oneã €€World]への楽曲提供(The Beatles 'i will'のカヴァー)、YCAMでのコンテンポラリーム»ãƒ€ãƒ³ã‚µãƒ¼/æ˜ åƒä½œå®¶ã¨ã®å…±åŒåˆ¶ä½œãªã©ã€ãã®æ ´»å‹•ã®ãƒ•ã‚£ãƒ¼ãƒ«ãƒ‰ã¯ã•ã‚‰ãªã‚‹æ‹¡å¼µã‚’見せてい㠂‹ãŒã€é’木孝允自身の表現が持つ存在感は常㠁«ç¢ºå›ºãŸã‚‹ã‚‚のであり寸分の揺らぎも感じさ㠁›ãªã„。様々な表現手法・様々なソフトウェ㠂¢ï¼ãƒãƒ¼ãƒ‰ã‚¦ã‚§ã‚¢ã‚’意欲的に試行し、CPUã‚’æ¥µé ™ã¾ã§ãƒ‰ãƒ©ã‚¤ãƒ´ã•ã›ã‚‹ä¸€è¦‹éŽæ¿€ã¨ã•ãˆæ€ãˆã‚‹ã ã®ã‚¹ã‚¿ã‚¤ãƒ«ã®ä¸­ã«ã¯ãƒªã‚ºãƒ ã¨ã‚°ãƒ«ãƒ¼ãƒ´ã€ã¤ã ¾ã‚ŠéŸ³æ¥½ã¨ã„う芸術表現の最も根源的な存在㠁«å¯¾ã™ã‚‹æ•¬æ„ã¨æŽ¢ç©¶å¿ƒãŒè„ˆã€…と流れ続けてお㠂Šã€ãã®ã“とこそが青木孝允という傑出した1 人のアーティストが創り出す音楽をさらに魅 力的なものにしていると言えるだろう。彼自 身がその創作活動と同様に不可分なものとし て重きを置き精力的に展開しているそのライ ヴ・パフォーマンスは国内外でかねてから高 い評価を得てきているが、そのクオリティと 強度は年を追う毎にさらなる進化を続けてい る。いまやコンピューターをメインに用いて ライヴ・パフォーマンスを行なうアーティス トは数多いが、彼らの大半が単なるコンピュ ーターの機能的な利便性のみに頼ったパフォ ーマンスに終始しているのと対照的に、青木 孝允は「何故コンピューターを用いてパフォ ーマンスを行なうのか」「コンピューターだ からこそ表現し得ることは何か」という事柄 を冷静に見つめ続け、自らのライブパフォー マンスの中でそれらを実践し続けている。
www.aokitakamasa.com
www.myspace.com/aokitakamasa

Ametsub (PROGRESSIVE FOrM)
東京を拠点に活動する音楽家。2003年、PROGRESS IVE FOrMのコンピ「forma 2.03」に20歳で参加、2006年、1st Album 「Linear Cryptics」をリリース、sonarsound tokyo 2006に出演する。その後、Vladislav Delayã‚„Blue Foudation、Calm、竹村延和、Numb、AOKI takamasa等との競演も重ねる。2007年には渚音楽 祭、また野外フェスティヴァルSense Of Wonderにも出演、多くのオーディエンスを魅了 したライブはスペースシャワーTVã®æ”¾æ˜ ã«é¸å ‡ºã•ã‚Œã‚‹ã€‚d.v.dのJimanica(drum)とのコラボレーシ ョンも始まり、Jimanica × Ametsubとしてのアルバムが2007å¹´ã«ãƒªãƒªãƒ¼ã‚¹ã€‚å ˆãƒ©ã‚¤ãƒ–ではPARA、クラムボン、toeと共演、同 年秋には渚音楽祭への出演も果たす。2008å¹´å¤ ã«ã¯ã‚¢ã‚¤ã‚¹ãƒ©ãƒ³ãƒ‰ã§ã®ãƒ©ã‚¤ãƒ–も敢行。美しだ„独自の世界観と、壮大な情景を描写する様だªéŸ³æ¥½æ€§ã¯ã€ä»Šå¾Œã®æ´»å‹•ã«æœŸå¾…が高まる。2009å ¹´2月、待望の2nd Albumをリリースする。
www.drizzlecat.org
www.myspace.com/ametsub3110
○リリース・インフォメーション
2009/2/4 on Sale
Ametsub 2nd Album「The Nothings of The North」(全12曲)
XECD-1110 / ï¿¥2,310(Tax In)
「ぼく、大好きです。ファンになりました。 」坂本龍一
「僕の住む街や、生活の[ノイズ]が彼の音楽㠁¨äº¤ã‚ã£ã¦ã€ãã‚ŒãŒæ¶™ãŒå‡ºã‚‹ã»ã©æ„Ÿå‹•çš„なア㠃³ã‚µãƒ³ãƒ–ルを響かせてくれました こういう、日々に彩りをくれる音楽が、もっ と世の中に増えればいいのにね」クラムボン ミト
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kashiwa daisuke (noble)
学生時代、プログレッシヴ・ロックに影響を 受け作曲活動を始める。2004年にkashiwa daisukeとしてソロ活動を開始し、2006年にドイ㠃„のレーベルonpaより1stアルバム『april.02』を㠃ªãƒªãƒ¼ã‚¹ã€‚翌年8月、nobleレーベルより2ndアル㠃ãƒ ã€Žprogram music I』を発表。2008å¹´9月には、大型野外フェステ ィバルSense of Wonderに出演した。 2009å¹´2月、3rdアルバム『5 Dec.』をnobleよりリリース。同年6月にはヨーム­ãƒƒãƒ‘3ヶ国8都市を廻るツアーを敢行し、ベル リンのクラブBerghainではClusterと共演、旧ソ連 軍の秘密基地跡で毎年開催されるドイツ最大 級のフェスティバルFusionにも出演した。これ までに坂本龍一氏のラジオ番組RADIO SAKAMOTOにて楽曲がオンエアされ、TVコマーシム£ãƒ«ã‚„ã‚¢ãƒ‘ãƒ¬ãƒ«ãƒ–ãƒ©ãƒ³ãƒ‰ã®ã‚³ãƒ¬ã‚¯ã‚·ãƒ§ãƒ³ã§ã‚‚æ¥ ½æ›²ãŒä½¿ç”¨ã•ã‚Œã‚‹ãªã©ã€å¤šæ–¹é¢ã§æ³¨ç›®ã‚’集めだ¦ã„る。
http://kashiwadaisuke.com/

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Takashi Wada "Labyrinth"

Ametsub "The Nothings of The North"

PROGRESSIVE FOrM Releases

Sounds Like: Electronic Music / Electronica / Techno / Acoustic Music / Anbient
Record Label: PROGRESSIVE FOrM
Type of Label: Indie

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